繰り返されるフレーズは
徐々に変化し、進化を遂げ、そして
複雑に交錯しながら
全く新たなメロディーに生ま変わり
やがてまたもとのメロディーに
輪廻のように回帰してくる。
メリハリのあるリズムを刻む
ドラムのセンスの高さは
語るまでも無いだろう。

メンバー全員がライブハウス
でしか出せない世界観を
非常に大切にしているようだ。

またギターが
3本という特異な
メンバー編成もメロディアスで
ミステリアスな魅力を
より一層引き出している。

ポストロックの明確な定義を
具体的な言葉で説明するのは
難しいが彼らの音楽を聴けば、
ポストロックが如何なるものかを
感じ取ることができる。

トランペットなどを加えた
バージョンも是非聴いてみたい。