とてもやさしく美しいギターの
メロディーから始まります。
包み込んでくれるような
心地よいメロディ。

そしてずっしりとしたベース。
ゆったりとした、
とても温かみのある音です。

スローテンポで音符が長い曲は
どうしても単調になりがちですが
この曲は聴いていても
飽きが来ないです。

日常の雑踏を取り込む事で
彼らのフィルターを通して見た
現実世界を見ているような
効果があります。
癒し系に終始することなく、
彼らの追求する
「情景が思い浮かぶような音楽」
が具現化されています。

打ち込み関係も
全く不自然さがなく、
聴き分けれないほどです。

特にドラムは曲の途中から
入ってくるのでドラムのリズムの
微妙なズレの修正も丹念に
行なわれていると思われます。
音の強弱の使い分け、音質など
とても打ち込みとは思えない、
本当にドラマーが叩いている
かのようです。