かなり遅咲きのアーティストながら
潜在能力の高さとセンスの良さが
うかがえます。
聴いてきた曲もかなり洗練
されていたと推察されます。

彼の曲は男性的でありながら
エレガントで繊細、
切なくそして優美、
表面的には非常に美しいのですが
その裏には遅咲きゆえの
血のにじむ努力があり、それが
曲により一層深みを与えている
ようです。

映像で見る限り、
ピアニストの指とは思えない太く
無骨な指からほとばしる旋律は、
あまりにも美しくそして切ない・・・

そしてどの曲にも、
心に残るフレーズが必ず
存在している。